大阪市立大学 大学院工学研究科 都市系専攻 Osaka City University, Graduate School of Engineering, Department of Urban Engineering 2017年度修士論文リスト | ||||||
氏名 | 論文タイトル | 指導教員 | 論文梗概 | |||
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新 大樹 | 大型動的コーン貫入試験による実地盤の摩擦音計測と波形分析による粒度特性値の評価 | 山田 卓 | 梗概 | |||
石井 佑典 | 野外実測に基づく携帯電話用通信アンテナ支柱の設計用風荷重に関する研究 | 谷口徹郎 | 梗概 | |||
梅谷 将太 | 公共施設転用の計画・運営における市民参加の特徴と有意性について | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
江田 拓真 | 生活道路における自転車用路面表示の整備効果に関する実証的研究 | 吉田長裕 | 梗概 | |||
榎本 奈奈 | インクルーシブ教育に向けた小学校の特別支援教育環境の実態と評価 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
大東 亮平 | 帯水層を利用した蓄熱空調システムの研究‐季節間蓄熱における冬期冷却塔蓄熱と夏期冷水予冷の検討‐ | 西岡真稔 | 梗概 | |||
大村 りか | 壁面緑化建築物と周辺街路特性との関係に関する研究~「屋上・壁面緑化技術コンクール」を事例として~ | 嘉名光市 | 梗概 | |||
鍜治田 祥尚 | 研究・教育・沿革からみる総合的な建築教育機関の評価 -大阪市立大学を対象として- | 宮本佳明・倉方俊輔 | 梗概 | |||
金田 聖輝 | 都市整備および人口の動態からみた持続可能な小学校区のあり方に関する研究-枚方市・門真市を対象として- | 嘉名光市 | 梗概 | |||
川江 祐司朗 | 回遊行動からみた街路の類型化と空間特性との関係に関する研究-大都市商業集積地「大阪茶屋町・芝田地区」を対象として- | 嘉名光市 | 梗概 | |||
木村 駿介 | 冬期における農業用ビニルハウスの効率的な加温・保温方式に関する研究-屋外気象データを用いた高床式砂ベッド砂層温度の推定- | 鍋島美奈子 | 梗概 | |||
切山 直子 | 地域づくり活動における女性主導型の特性と有効性 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
久保田 吏稀 | 幹線道路におけるフローティングカーデータを用いた追突事故の統計分析 | 吉田長裕 | 梗概 | |||
康 尚義 | 温泉未利用熱を活用した熱源水ネットワークシステムの研究-シングルループシステムの導入による省エネルギー効果の検討- | 鍋島美奈子 | 梗概 | |||
小鶴 桂太 | アーチモデルにおける初期変位付与型TMDの空間配置 | 吉中 進 | 梗概 | |||
小林 駿祐 | 既設合成桁の床版取替えにおける床版-主桁作用を考慮した合理的設計法に関する研究 | 山口隆司 | 梗概 | |||
佐竹 祐亮 | 未利用熱源を活用した下水汚泥消化槽の新しい加温システムの導入効果 | 貫上佳則 | 非公開 | |||
澤田 侑樹 | 津波に対する防災計画の実態と長期的な生活を見据えた避難方法の提案 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
下津 隆介 | 鋼二主箱桁橋へのCFT補剛材の適用に関する数値解析的研究 | 鬼頭宏明 | 梗概 | |||
住吉 一起 | 改修事例の利活用の要因から見る建築を取り巻く秩序概念の発見と評価に関する研究 | 宮本佳明・倉方俊輔 | 梗概 | |||
高岡 良輔 | 平行弦ラチスアーチの耐荷特性に及ぼすウェブ材の節点偏心の効果 | 谷口与史也 | 梗概 | |||
髙橋 佑輔 | まちの賑わい再生に向けた戦略的な公共交通サービスのあり方とその評価 | 内田 敬 | 梗概 | |||
髙原 三織 | 公園遊具の歴史と実態に関する研究-遊具の規則・遊具業界についての考察を通して- | 宮本佳明・倉方俊輔 | 梗概 | |||
竹田 泰幸 | 交通安全教育の課題改善からみた自転車条例の効果と施策展開の可能性 | 内田 敬 | 梗概 | |||
多田 光汰 | 斜行ケーブル吊り天井の地震応答性状と実建物への適用について | 吉中 進 | 梗概 | |||
龍田 慎平 | 終末期がん患者の在宅生活における有意性と成立要因に関する研究 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
寺尾 卓真 | ジオテキスタイルを併用した難透水性地盤改良の液状化時地表面沈下量抑制効果の実験的検証 | 山田 卓 | 梗概 | |||
戸田 健介 | ウェブバイパス工法を用いた鋼I桁下フランジ継手部の連結板取替に関する研究 | 山口隆司 | 梗概 | |||
中居 瑞貴 | 河口域及び湾央域における大気-海面間のCO2吸収・放出メカニズムに関する数理モデル的研究 | 相馬明郎 | 非公開 | |||
中原 悠輔 | 波動場に置かれた板状構造物における局所洗掘の発生メカニズムとその対策に関する研究 | 重松孝昌 | 梗概 | |||
中村 優孝 | 上町断層想定地震波を用いた非線形地震応答解析による大阪表層地盤の揺れやすさと液状化の予測 | 大島昭彦 | 梗概 | |||
永目 享大 | 折板状反射体の日射反射性能に関する研究-折板形状による反射率の異方性発現効果- | 西岡真稔 | 梗概 | |||
野田 裕介 | ライフスタイルと住まいづくりからみたホームレスハウスの特性 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
野村 徹平 | 自然風下の正方形断面角柱の風力および風応答特性に与える接近流の影響 | 谷口徹郎 | 梗概 | |||
林 健太 | 射撃場土壌における粒度別鉛溶出特性の把握 | 水谷 聡 | 非公開 | |||
春田 拓郎 | 東京湾における流入負荷削減が貧酸素化と生物相に与える影響に関する研究 | 相馬明郎 | 非公開 | |||
平田 裕貴 | 暑熱環境下での人体へのミスト噴霧による心理・生理的改善効果に関する研究 | 鍋島美奈子 | 梗概 | |||
藤田 拓也 | 複数開口を有する室を対象とした気流の乱れによる換気量の簡易予測手法 | 小林知広 | 梗概 | |||
堀部 芳樹 | 村落共同納骨堂の成り立ちと地域との関わりについての研究 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
松浦 雄之介 | 水相パッシブサンプラーにおける有機化学物質の取り込みメカニズムの解明 | 貫上佳則 | 非公開 | |||
松本 涼 | 帯鋼板により外部拘束されるコンクリート床版に関する数値解析的研究 | 鬼頭宏明 | 梗概 | |||
南野 騰志 | 電化以降における建築照明デザインの理念に関する研究 | 宮本佳明・倉方俊輔 | 梗概 | |||
宮地 聡 | 集落内外の担い手に着目した集落機能とそれへの関わり方の変遷に関する研究-大都市近郊農村集落の大阪府河内長野市流谷集落を対象として- | 嘉名光市 | 梗概 | |||
明珍 宗紀 | 地域のリノベ形態から見たCo-Renovationの可能性に関する研究 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
向井 雅人 | 複数エリアマネジメント団体と広域団体の活動と変遷からみた相互の連携に関する研究-大阪駅周辺5地区を含む梅田広域エリアを対象として- | 嘉名光市 | 梗概 | |||
森下 弘大 | Uリブ鋼床版下面補修工法の施工精度および品質が補強効果に与える影響に関する研究 | 山口隆司 | 梗概 | |||
山口 将治 | 市民性構築手段としての建築教育に関する研究 | 宮本佳明・倉方俊輔 | 梗概 | |||
山下 晃弘 | 登録有形文化財住宅の保全と活用に関する研究 | 横山俊祐・徳尾野徹 | 梗概 | |||
山本 晃裕 | 海面埋立処分場の浸出水処理における硝化抑制原因とその対策に関する研究 | 貫上佳則 | 非公開 | |||
山本 遼 | 避難完了時間を最小化する梅田地下街の垂直避難場所の領域分割手法 | 瀧澤重志 | 梗概 | |||
芳永 有梨 | まちづくり協議会による人のための道路空間の計画策定プロセス及び評価-大阪市かんまち事業道修町通再生プロジェクトを事例として- | 嘉名光市 | 梗概 | |||
吉村 充基 | 平衡型パッシブサンプリングによる沿岸底質中の多環芳香族炭化水素類の測定および毒性評価 | 貫上佳則 | 非公開 | |||
米澤 聡志 | 国際化に伴い多様化する「オープンハウス」の運営手法に関する研究~Open House Worldwide全加盟都市を対象に~ | 宮本佳明・倉方俊輔 | 梗概 | |||
若山 愛 | 信頼性水準に応じた風荷重の組合せに関する研究 | 谷口徹郎 | 梗概 | |||
若山 聖 | 下水汚泥焼却炉におけるファウリングの原因とその対策 | 貫上佳則 | 非公開 | |||
黄 輝頌 | 鉄鋼スラグの環境安全品質評価におけるストックパイルからのサンプリング方法の検討 | 水谷 聡 | 非公開 | |||
馬場 幸志 | 腐食したカバープレートの急速取替工法の開発とその簡易的設計法の提案 | 山口隆司 | 梗概 |
9月修了生 | ||||||
氏名 | 論文タイトル | 指導教員 | 論文梗概 | |||
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杉本悠真 | 高力ボルトエンドプレート接合の性能向上を目的とした接合部の構造詳細に関する研究 | 山口隆司 | 梗概 |